餃子のタレの定番「ラー油」ってどんな調味料?

餃子を食べるときには、タレに「ラー油」を使う方がほとんどではないでしょうか。ところで、皆さんは「ラー油」ってどんな調味料か知っていますか?今回は、「ラー油」について調べてみました。

 

・そもそも「ラー油」って?

ラー油は、唐辛子をベースにいろいろな香辛料を加えたものを油で加熱して、油に辛みをつけた調味料です。油には植物性の油が使われますが、香りのよいごま油が使われることが多いようです。中華料理の中でも、特に四川料理によく使われますが、日本では餃子はもちろん、ラーメンやチャーハン、シュウマイなどを食べる時にも使われます。

ラー油は漢字で書くと「辣油」です。この「辣」には「熱く感じるほど辛い」という意味があります。ちなみに、ラーメンの「ラー」は漢字では「拉」で、引っ張るという意味です。日本語で発音すると同じ「ラー」ですが、全然意味が違うのです。

 

 

・「ラー油」と唐辛子の歴史

中国で「ラー油」が誕生したのは16〜17世紀と言われています。もっと古くから使われているようなイメージがありますが、意外と新しい調味料です。なぜ、16〜17世紀かというと、「ラー油」の主な材料である唐辛子が中国に伝わったのが、その頃だからだそうです。

中南米が原産の唐辛子は、アメリカ大陸を発見した航海家「コロンブス」によって、スペインなどさまざまな国に伝わり、中国にも伝えられたということです。日本へは、1500年代にポルトガルの宣教師によって伝えられたという説が有力です。

 

 

・唐辛子の健康効果

ラー油の主な材料である唐辛子の辛みを感じさせる成分は、「カプサイシン」という物質です。カプサイシンには、食欲増進や血行促進効果、発汗作用などが期待できると言われています。また、殺菌効果もあることから、古くから防虫剤としても使われてきました。

カプサイシンは、少量であれば食道や胃を刺激して食欲を増進させる効果もあります。しかし、たくさん食べてしまうと体内の粘膜が、傷つきやすくなって胃腸の荒れや咳、息切れを引き起こすこともあります。ラー油を使うときにも適度を意識して、体調の悪いときは控えるようにしましょう。なお、カリットギョウザ黄金は、皮、餡、タレ、そしてラー油も自家製です。ぜひ、カリットギョウザ黄金オリジナルのラー油を味わってみてください。

 

 

【カリットギョウザ黄金】

「カリットギョウザ黄金」の全身である「ホワイト餃子店」が、名古屋市中川区九重町に餃子専門店としてオープンしたのは1972(昭和47)年。以来50年近くにわたり、たくさんのお客様に味・質の高い「真のギョウザ」を提供し続けています。

 

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